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「ARGOS」による高精度な白内障手術の実現
ARGOS(アルコン社)は眼軸長を含む生体計測やその結果をもとに白内障手術の計画を作成する最新の白内障手術専用検査機器です。
Alcon社の新しい多焦点眼内レンズ・Clareon Vivity(クラレオン ビビティ)の取り扱いを開始いたします。
前眼部OCT CASIA2 Advanceを導入しました。
より精度の高い術前検査や緑内障の検査、角膜の形状解析が可能となりました。
多焦点眼内レンズ
当院では多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を受けていただく事が可能です。
近視の進行を抑える点眼薬『マイオピン』
当院では、マイオピン(0.01%アトロピン)という点眼薬による、小児期の近視進行を抑える治療を行っております。
眼形成の日帰り手術
眼形成手術では、まぶたや眼表面の疾患を対象とした手術加療を行います。
◆対象疾患:眼瞼下垂/眼瞼皮膚弛緩/逆さまつげ/外反症/眼窩脂肪ヘルニア/翼状片/霰粒腫/眼瞼・結膜腫瘍など
緑内障の日帰り手術
手術は緑内障手術を専門とする赤木忠道(あかぎ ただみち)先生(新潟大学眼科 准教授)が執刀いたします。
斜視弱視外来、小児眼科の専門外来
担当は京都大学病院眼科で専門外来を行っている宮田学先生で、この分野では本邦屈指のエキスパートです。
神経眼科の専門外来が始まります
10/14(土)より神経眼科の専門外来が始まります。
ご予約は当院に直接お電話ください。
059-325-4146
角膜の専門外来が始まります
11/22(水)より角膜の専門外来が始まります。くろ目(=角膜)の病気を診察する外来です。
ご予約は当院に直接お電話ください。
059-325-4146
当院の最大の特徴は『大学病院レベルの診療』を身近に診療所でご提供できる点と考えております。これまで10 年以上にわたり京都大学医学部附属病院や関連施設において白内障や緑内障、網膜硝子体など数千件に及ぶ手術を執刀して参りましたが、当院では大学病院で培った“国内最高水準”の眼科医療をより身近に、一人でも多くの患者さんに提供することを理念としております。また、ロサンゼルスへの留学を経て、眼科画像診断の専門家として書籍執筆や講演を精力的に行い、画像診断の教育、啓蒙を日本国内だけでなく海外においても行ってきました。
当院でも“最先端の診断機器”を導入し、豊富な知識と経験でお困りの症状の原因を見つけ出し、適切な治療を行います。
丁寧でそして何より“優しい”診療を心がけ、親しみやすい地域の眼科医として貢献したいと考えています。目のことでお困りでしたらどんな些細な事でも構いません、ご相談ください。
院長 宇治 彰人
2021年6月1日より、コンタクトレンズあわせ、眼鏡処方は完全予約制にさせていただきます。ご希望の方は診療時間内にお電話ください。
※当院ではコンタクトレンズの処方箋は発行しておりません。
059-325-4146WebまたはLINEからのご予約が可能です。
※ご予約無しでも受診していただけます。
(但し、コンタクトレンズ合わせ、眼鏡処方については上記の通り完全予約制ですので事前にお電話ください)
当日受診の方は、直接お越しください。